「人工知能活用による革新的リモート技術開発」事業を開始

2021.7.8 更新

NEDOは「人工知能活用による革新的リモート技術開発」において、人工知能(AI)を活用した革新的なリモート技術の基盤形成を目指す研究テーマ5件を採択しました。

本事業では産業競争力の維持向上、行動制限下での社会活動の継続、多様な立場の人々の社会参加といった課題を解決する手段として社会からの期待が高まっているリモート技術について、実際に遠隔地に出向く場合と同等以上に現場の状態を把握することが可能となる基盤技術の確立を目指します。

NEDOは本事業を通じて、社会のあらゆる場面のリモート化を進展させ、日本が抱える社会課題の解決に貢献します。

事業の内容

事業名:人工知能活用による革新的リモート技術開発

事業期間:2021年度~2024年度(予定)

全体予算:4.7億円(2021年度)

技術分野:人の動作の感知・解析、人の感情・気分・意図の推定、視覚・聴覚・力触覚等の認知・伝送、視覚・聴覚・力触覚等を利用した情報の提示

採択テーマ

  • 極薄ハプティックMEMS※3による双方向リモート触覚伝達AIシステムの開発
  • Contact Realityの実現による遠隔触診システム開発
  • 遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
  • AI・XR活用による空のアバターを実現する『革新的ドローンリモート技術』の研究開発
  • 動作ユニットAIによる人の感情推定とキャラクタの感情豊かな動作生成による遠隔コミュニケーション環境の構築

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