藤田医科大学がPCR検査ロボット導入

2021.2.5 更新

2021年1月31日、藤田医科大学と川崎重工業株式会社は国内初となる川崎重工製ロボットによる自動PCR検査システムを大学敷地内に設置した。2月の実証実験を経て、「川崎重工業株式会社 藤田医科大学内PCR検査センター」として、1日最大2,500件のPCR検査を本格稼働させることを発表。

藤田医科大学では、2020年12月22日より愛知県からのPCR検査増大化の要請に応え、大学1号館3階に新設した「藤田医科大学産学連携推進センター受託解析研究ユニット(PCR検査センター)」にて、三河地区4カ所の保健所からの検体を最大で1日1,500件検査できる体制を整えている。これらの施設を総合し、、愛知県の保健所や中部国際空港利用の渡航者、藤田3病院(藤田医科大学病院、藤田医科大学ばんたね病院、藤田医科大学岡崎医療センター)での受付検査等を合わせて1日当り最大4,000件となるPCR検査を行うことが可能となった。これは国内施設最多レベルとなる。


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