AI物流ロボット市場 ギークプラスが国内シェア1位!
更新日:2020.12.22

株式会社ギークプラスはAI物流ロボット市場で2年連続国内シェア1位となりました。
2017年8月に日本法人を立ち上げたギークプラスは中国北京に本社を構え、日本をはじめ世界都市に展開しており、10,000台以上の販売実績があります。国内事例においては、手作業のピッキング作業と比較した際、約3~5倍の効率化、そして2~6倍の省人化を実現しており、ナイキ・大和ハウス・トヨタ自動車など日本の大手企業にも採用されています。
次世代物流市場の中で、ギークプラスでは“棚を運ぶピッキングロボットシステム”、パレットやオリコン搬送ができるムービングシステム、商品の無人自動仕分けを行うソーティングシステム、自動運転のフォークリフトなど多種多様な製品を取り扱っています。
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株式会社ギークプラス